まーずの『子育てパパ奮闘記！』

こんばんは　（＾0＾）／
　僕が前の前の職場にいたときのお話です。
僕はある測量会社の用地調査係というとこに所属しておりました。
土地の境界立会いをする為に、土地の所有者に電話して、立会いの確認をとる　
ってゆーのがあるんですけど、最初に電話したときはセールスとかによく間違われました。
　「あ、もしもし、測量会社の○○というものですけど」
　「あーー、間に合ってるのでいいです」　がちゃっ
とか、
　「えっ、食料会社？」
とか、なかなか話はスムーズに進みません。
一番困ったのが、子供が電話に出たときで、
　「あ、もしもし、測量会社の○○というものですけど」
　「えぇ〜、だあれぇ〜」　（声は明らかに子供）
　「あ、もしもし、お母さん、いるぅ〜？」　（俺）
　「いやー、いらないー」

いらないのかよっ！！！

先日、うちの下の娘に
　「ばあばは？」
　「あっちぃ〜」　　（かわいく指を指す）
　「おかあさんは？」
　「あっちぃ〜」
　「ねえねは？」
　「あっちぃ〜」
　「おとうさんは？」
　「いないー」
　「おとうさんは？」
　「いないー」

こんなにかわいがって育ててるのに、それはないだろう、我が娘よ。